国際結婚に向いてる人・向いてない人 5つのタイプ

皆さんは日本の友人に「国際結婚にむいてそう~」なんて言われたことはありますか?

 

筆者は日本にいるとたまにそんな会話を耳にすることがありますが、それって具体的にどういう意味なんでしょう。語学ができる人?積極的な人?明るい人?

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どうやらそれだけではなさそうですが、実際に国際結婚に適性がある人に共通する特徴、たしかにあります。

 

逆に日本にいるときに外国人が好きで憧れがあってすごく向いていそうに見えても、実際初めての海外旅行ですぐにホームシック、とか、留学先で友達すらひとりもつくれなかった、なんて例も、筆者の周りにはありました。

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では外国人との結婚となると、一体どんなタイプに適性があるのでしょうか。

 

筆者がこれまで実際に会ってきた人々を分類すると、以下の5つのタイプに分けられます

 

 

柔軟な価値観を持った人

 

外国人の夫を持つと、当然ですが育った環境が違うので価値観も大きく異なる場合があります。互いに少しばかり歩み寄る程度で済めば良いのですが、例えば文化や宗教などの問題がある場合、それらが越えられない溝となってしまう可能性は大いにあります。

 

そのときに相手の育ってきた価値観を頭ごなしに否定せず、受け入れることができるかどうかが大事になってきます。

 

もちろんすべて受け入れて自分を同じ価値観に無理やり変える必要はありません。ただ、世界にはそういう考え方もあるのだな、面白いなと一歩ひいて思えるか思えないかは、実際に生活する上で大きな違いを生み出します。

 

多様な価値観に柔軟に対応できるタイプの人はやはり外国人の夫や恋人を持っても長続きしますし、相手の良い部分を吸収して自分自身を変えることを恐れない人だと思います。

 

そういった局面にさらされる機会の多い国際結婚はひとつの価値観だけに囚われないそんな人に向いていますし、また逆にそういう人でないと長続きもしないと言えるでしょう。

 

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好奇心旺盛な人

 

何にでも興味を持って、新しいこと、未知の事柄に惹かれるタイプの人は、国際結婚に向いています。

 

筆者の友人でこのタイプが何人かいますが、そもそも現在の外国人の夫に出会ったきっかけ自体が彼女たちの好奇心の結果だったりします。

 

いろいろな国を旅行したいとか、外国人と友達になっていろいろな話を聞きたい、新しい言語を学びたい、留学したい・・・そんな好奇心に駆られて行動した結果、世界が広がるという経験を心底楽しめるタイプの人です。

 

彼女たちは夫と自分との違いをむしろ楽しみます。知的な刺激をすすんで見つけようとしますから、新しい発見と変化の多い国際結婚それ自体が趣味のようになっている人もいたりします。

 

やはり違いをネガティブにとらえてしまう人は国際結婚によってストレスを抱えがちですから、趣味にしてしまうくらいの知的好奇心の強さは必要でしょう。

 

ちなみに自分の結婚生活をブログにしたり本に書いたりするのもこのタイプの人が多い気がします。

 

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子供のように素直な人

 

小さな子供同士が肌の色や文化の違いなど関係なくすぐに仲良くなってしまうように、心に垣根のない人は国際結婚にとても向いているといえます。

 

泣いたり笑ったりの感情表現が素直だったり、考えていることが顔に出るタイプの人が多い印象です。

 

日本人のように感情をなるべく隠すことが美徳とされる文化の中でそれが苦手な人というのは、外国人との親和性が高い気がします。また考えていることを率直に言葉にできるというのも、外国人には歓迎される性質のひとつです。

 

あけっぴろげで注意力散漫だったりしますが、自意識過剰なところがないので言動が非常に素直、外国人相手にも日本人特有の曖昧さがなく気持ちが伝わりやすいのが強みでしょう。

 

筆者の友人でこのタイプの人は屈託がなく、外国人相手でもまったく臆することなく接しますから、言葉はあまり話せなくても男女問わず人気があります。

 

彼女たちの夫は柔和でどちらかというと落ち着いたタイプが多く、はきはきと元気な嫁の尻に敷かれて幸せそうなパターンをよく見かけます。

 

 

おおらかな人

 

あまり他人の失敗や違いを気にしない人、良い意味で適当な人はストレスなく外国人と暮らせる可能性が高いです。

 

筆者の国際結婚を長続きさせている日本人の友人は、圧倒的におおらかな人ばかりです。そうでない人が思い当たらないくらい、この性質はほぼ全員に当てはまります。

 

もともとおおらかな性格だったのか、海外生活や自分とは異質なパートナーとの生活が彼女たちをそう変えたのかはわかりませんが、とにかく皆そろってちょっと心配になるくらい細かいことを気にしません

 

日本式の細部にこだわる几帳面さや潔癖さは、とくに海外で暮らす場合まったく通用しないというか、押し通そうとすると甚大なストレスを抱えてしまう可能性大ですから、やはり国際結婚した日本女性特有のおおらかさとは、ある意味生き残りのための手段なのかもしれません。

 

 

なんとなく日本で居心地の悪い思いをしている人

 

「なんとなく自分はいつもひとり周りから浮いている気がする」、「友達がみんな楽しんでいることが自分は楽しめない」、「ここではないどこかに強い憧れがある」。

 

これまでの人生で上記のように感じてきた人は、単純に日本の水が合わないのかもしれません。

 

筆者にも何人かそんな友人がいましたが、国際恋愛を経て国際結婚をし、海外に住み始めた途端に生き生きとすることがあります。

 

日本では「空気を読め」などと言われて頻繁に抑圧されてきた素の部分が、解放されてラクになるからだと思います。

 

海外では、とくに欧米の外国人は日本人ほど表面上のいろいろなことで他人を批判したり判断することはありませんし、他人の考え方がどんなに自分と違っても尊重するのが普通だったりします。

 

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多少「空気が読めない」ことも問題になりませんし、人と変わっていることも単純に個性として受け入れる懐の深さがあります。個性的であるほど、多くの人が素直にそれを表現しているので、自分と似た友達を見つけることも容易だと思います。

 

男性たちも一般的な画一化された女性らしさやかわいらしさばかりを求めませんから、その女性特有の魅力を愛してくれる人を高い確率で見つけることができます。

 

筆者の夫は幼少期からいろいろな国に住んだ経験があり、日本にも計6年ほど滞在していました。彼は、日本の女性は皆きれいなのに、なぜか個人的に印象に残る人があまりいない。最終的にいつも誰が誰だったかわからなくなるのは、彼女たちが個性を表現しないからだ、と言います。

 

これは外から見るとなるほど、と思うのですが、日本にいると無意識に、自分を表現する人は煙たがられるとか、「ウザい」とかいう空気に縛られて、最終的に無個性が常態化してしまうせいではないでしょうか。

 

別にウザくならなくても上品に、魅力的に自分を表現する手段などいくらでもあるのですが、要するにそうした経験がなく、周りに良いお手本もいなかったということなのでしょう。それは日本の政治外交戦略のイモっぽさにも如実に表れていると思うのですが、それは置いておいて。

 

そういったリラックスした個性の表現を抑圧されることに対して内面的に齟齬を感じて生きてきた人というのは、ひとたび自分を自由にしてくれるパートナーと環境に出会うと、花開きます。

 

ですから日本でどこかすっきりしない思いを抱えて生きている日本女性には、ぜひ国際結婚という選択肢を視野にいれてみてほしいと筆者は思います。

 

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上記のようにまとめてみましたが、誰しも国際結婚に100%向いている/向いていないということはないかもしれません。人間は複雑ですから、いろいろな要素が複合的に絡まりあってひとつの性質を形作っているからです。

 

でもこれから国際結婚を考えているという人は、この記事のような要素が少なからずその結婚の成功に関わっているということを、頭の片隅に入れておいてもらえたらと思います。

 

少しでも多くの日本女性が新たな自分を発見して、広い世界に飛び出して行ってくれることを筆者は願っています。

 

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